基本的な思考 正しい姿勢 正中線で構える 足を組んだり横になりながらの麻雀は身体に無駄な負荷がかかります、 長時間精密作業をする上でmissの元凶になるのでやめましょう。 さらに全体の視野が下がるので得られる情報も減少します。 サンマだけ... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 鳴きの条件 保険を掛けた状態の鳴き 三人打ちで大切なのは毎局の局収支をプラスにもっていくこと、 すなわち放縦せず上がり続けることですが、安易な鳴きは素点を削り、守備力が下がりロクなことがありません。 ではどういう状態で鳴くのが定石... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 放銃しても構わない 放銃してはいけない相手 麻雀って相手の手が全部わかりません、むしろ不確定要素が多いので、序盤に早いリーチがかかると困りますよね? かといって他者がどんなリーチかもわからないのに毎回ベタ降りはお勧めしません、放銃してもいい相手を... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 染めてに対応する 染めての基本的対応 麻雀において混一や清一は非常に戦略として組みこまれやすい重要な役です。 まず染めの気配を感じる鳴き仕掛けに対して、自分自身が間に合うのか判断しましょう 配牌状況が間に合うなら相手と逆の色で先手をとる、逆に間に合い... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 色々な型を使い分ける 単調な攻めをしない 常に両面でリーチをかけてくる相手って実は楽なんです、キッチリ回って打てばカウンターも取りやすいので対処しやすく怖くありません、 たまにカンチャンやシャボ待ちで相手に楽をさせないようにしましょう。 鳴き... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 愚形好形の理想 最初に自分の捨て牌に注目する オーラスに上がりトップ条件、3・6待ちの平和で聴牌しました、 捨て牌は東南白發27白⑧⑨白 あなたはリーチしますか? いくら両面でも極端に上がりにくい捨て牌の時はダマの選択も必要です。 ... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 相手の河を観察 中心に向かって 三人打ちは基本的に内側に向かって牌を集めるので、序盤に切った牌の周りは持ってないことが多いです。 逆に中盤からの手出し牌の周りは持たれてると考えます。 スライドからの読み 簡単な例 序盤に8... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 親と子の攻め方の違い 親の手作りの理想 親の特性を最も活かすことができるのは一撃の破壊力です、 東1局でトリプルを直撃できれば、それだけでゲームセットですし、小車輪等染めてと絡めれば比較的クリアしやすい条件なんです、 打点がありそうというだけ... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 最適なリーチを学ぶ ボーダーライン よく四人打ちは上手いのに三人打ちは勝てない人の話を、聞くことがありますが、理由は簡単です。 リーチに対するボーダーラインが低すぎるからです、三人打ちは配牌や自摸からのまとまりかたが四人打ちよりも良いことが多いの... 2020.04.08 基本的な思考
基本的な思考 巡目による押し引き 絶対打法と相対打法 絶対打法とは 自分が見えてる牌だけをカウントしたうえで、打牌を選択、 相対打法とは 自分が見えてる牌+手出しや切り順、方向性を推測して自身の必要牌をカウントして、打牌を選択する打ち方です、 ... 2020.04.08 基本的な思考