相手の河を観察

基本的な思考

中心に向かって

三人打ちは基本的に内側に向かって牌を集めるので、序盤に切った牌の周りは持ってないことが多いです。

逆に中盤からの手出し牌の周りは持たれてると考えます。

スライドからの読み

簡単な例 

序盤に8を切っているのに中盤に手出しで8が出てきました、

678と持っているところにドラの5を引いて8を切るパターンが多いので参考に。

待ち選択

常に相手の手出し自摸切りを見ておくと有利なのですが、三人打ちではあくまで参考程度で大丈夫です。

何故なら押引きの極意は自分の手と相手の手の強弱がメインだからです。

ポイントとして最低限、自分にとって必要な牌はどこに在るかだけでもは把握しておきましょう。

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